まじょのほうき




柄が折れて空から落ちた魔女が置いていったほうきを、トラが頭にのせると、ほうきはたてがみに変わり、トラはライオンに変身。トラが置いていった縞模様をつけたロバはシマウマに変身と、次々に動物達が変身するお話です。
『まじょのほうき』
さとう めぐみ ぶんとえ(25×19cm 32p) 
定価1344円(本体1280円+税)


●書評など
・「えほんらしいえほんだとおもいました。きりかぶに置いていかれるものがたのしいです。 背景みたいに登場する、リス、トリ、カタツムリ、ネズミ、ヘビ、モグラがかわいいです。」
 西巻茅子(絵本作家)

・「ほうきの杖がおれたので、魔女は新しいのを探しに。と、とらがやってきて残された箒を頭に被るとライオンみたい。だから、縞柄を残していく。と、ろばがやってきて、その縞をつけるとしまうまのようで、大きな耳はいらないと残していくと・・・。それぞれのシンボルが別の生き物にズレていく過程は、それだけで愉快ですし、アイデンティティのズレと見ればまた別の世界が広がります。巧い。画はもうすこし輪郭がほしいな。」
【児童文学評論】 No.78 2004.6.25日号

・土井安子のおすすめ絵本(財団法人 大阪国際児童文学館 主任専門員)
「絵本フォーラム」第36号(2004.09.10)

・ちょっと気になる新刊 「月刊モエMOE」九月号

・とっておきの絵本 「保育の友」九月号 選定 絵本研究家 岩田斉





 


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